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2007年05月26日

ラミシールとは

ラミシールとは、抗菌剤の一つです。
おもに水虫やたむし、皮膚カンジダ症など、カビが原因の病気の治療薬として幅広く使われています。
ラミシールは、以前は医師から処方してもらわなければならない薬でした。
しかし、規制緩和によって最近は薬局などで販売をしています。
インターネットでの通信販売でも、手軽に手に入れることができます。
ラミシールには、経口剤、クリームタイプ、スプレータイプなど、数種類のものがあります。
主成分は「塩酸テルビナフィン」で、どのタイプでもほぼ同じ効果があります。
医師が処方する場合は、その医師にもよりますが、まずクリームやスプレーなどのラミシールを処方して、それでも治りにくいときは経口薬を処方するのが一般的なようです。
ラミシールは優れた抗菌作用をもちます。
カビが原因の病気は、カビの繁殖によって患部が広がりやすいという特徴をもっています。
ラミシールは、カビの繁殖を防いで、患部にあるカビを殺す働きをします。
これは主成分の塩酸テルビナフィンのもつ力で、新たなカビの細胞をブロックするのです。
医療機関で使用されることが多いのは、ラミシールの優れた抗菌作用にほかなりません。
このように書くと誤解をされがちなのですが、ラミシールを使うだけでは完治につながりません。
水虫などはカビが原因ですから、まず患部を清潔にしておくことが必要になります。
それに加えてラミシールを使えば、かなりの効果がみられるでしょう。
恐らく、医療機関ではそのように指示が出されるはずです。
治りにくいといわれる爪白癬(つめはくせん)には、液状またはクリームのラミシールを使用してスポット的に治療します。
水虫がなかなか治らない場合、この爪白癬が原因であることが少なくありません。
カビが原因の病気は、かゆみをともなうものが多いです。
かゆみが強いと集中力もなくなりますし、何より不快で仕方ありません。
なるべく早く治すためにも、患部を清潔に保ち、ラミシールを正しく服用または使用しましょう。

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ラシミールの副作用

どんな薬でも副作用はつきものです。
もちろんラミシールも例外ではありません。
ラミシールの主な副作用は胃部不快感、胃部膨満感、むかむかする、過敏症、肝障害、下痢、中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群、腹痛などがあげられます。
このなかで注意が必要なのは過敏症、肝障害、中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群の4つで、いずれもラミシールの使用を中止します。
過敏症は、ラミシールを使ったことにより発疹やじんましんなどがでること。
すぐに使用を中止して、処置を行います。
またラミシールを使うことで、肝障害が出る人もいます。
ラミシールを使い始めてから黄疸や倦怠感、嘔吐などが頻繁にみられるようであれば、定期的に肝機能の検査を行います。
異常がみられたら、その段階でラミシールの使用を中止し、肝機能回復の処置を施します。
体質によっては中毒性表皮壊死症などの症状がでるケースもあります。
これは発熱とともに急激に発症し、皮膚の大部分に紅斑がみられます。
それと同時にやけどのような水疱がでてきます。
ライエル症候群とも呼ばれ、死に至ることもある危険なものです。
ラミシールの副作用で最も怖いものが、皮膚粘膜眼症候群で、スティーブンス・ジョンソン症候群とも呼ばれます。
全身がやけどのようにただれ、目に後遺症が残る疾患です。
患者の5分の1は死に至り、原因となる薬物は1100種類以上あるといわれます。
高熱や吐き気をともない、全身に紅斑や水疱がでてきます。
このような怖い副作用がでることもあるラミシールなので、最初は皮膚科で処方してもらうのがいいでしょう。
とくに、ほかに常用している薬がある場合、飲み合わせによっては大変なことになる場合があります。
また、副作用には体質が大きく関係します。
最初に皮膚科での診察を受け、そのうえで医師がラミシールを処方したのであれば、安心して使ってください。
そして、少しでも異常を感じたら迷わずに、医師に相談することが大切です。
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ラミシールを使えない人

水虫などの治療薬として、幅広く使われているラミシールですが、使う際に注意が必要な人がいます。
まず、肝臓に何らかの病気を持っている人。
ラミシールには、副作用として肝障害があります。
もともと肝臓に何らかの病気を持っている人がラミシールを使うと、それが進行または重症化してしまう恐れがあります。
患部にもよると思いますが、肝臓の薬を飲んでいる人はラミシールは処方されないと思いましょう。
また、腎臓に病気のある人も、ラミシールは使えません。
血中濃度が上がり、それが持続して腎障害が悪化する恐れがあるからです。
また、高齢の方の多くは、血圧などの薬を常用しています。
それらの薬とのかねあいで、どのような副作用がでるかわからないので、投与には注意が必要です。
そのほか、抗うつ剤と相性が悪いこともわかっています。
薬局やインターネットで買えるラミシールですが、ほかにくすりを常用している人は、自己判断で安易に使用することはやめましょう。
ラミシールは、医師に処方してもらうのが理想です。
実際に、規制緩和前は医師の処方以外では手に入れることができませんでした。
そこから考えても、強い薬であることがわかると思います。
ラミシールにはクリームや液状、スプレーなどの外用薬もあるのですが、肌の弱い方は使用を控えた方がいいのではないでしょうか。
ラミシールを使用して、発疹やじんましんがでる人も少なくありません。
肌の弱い人ならなおさらのことです。
発疹やじんましんですめばいいのですが、それ以上の命にかかわる副作用を引き起こす可能性もあります。
薬局やインターネットで購入できるとはいえ、やはり薬ですから医師に相談のうえで処方してもらうのがいいと思います。
そして、これは書く必要がないとは思いますが、妊娠している人や妊娠している可能性のある人は使えません。
これはラミシールにかぎらず、どんな薬でもそうですね。
加えて、授乳中の人も使えませんので、あしからず。
ニックネーム ラミシール at 10:07| ラミシール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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posted by 269g